THE NOVEMBERSというバンドがあまりにもかっこよすぎる件について
おはこんばんにちは。たーさまです。
今回はこのブログ初の音楽に関する記事です(((o(*゚▽゚*)o)))
ワクワクがおしよせてきてます
さて、今回語っていくアーティストは、、
THE NOVEMBERS!!!です!!!!
わたくしの好きなアーティストの5本の指に入るバンドでございます。
今回はTHE NOVEMBERSについてゆるーく語っていきたいと思います!
THE NOVEMBERS(ザ・ノーベンバーズ)とは?
2005年3月に結成。2007年11月にはDAIZAWA RECORDSよりインディーズデビューを果たし、その後地道に活動を続け、昨年2020年の5月には8枚目のフルアルバム「At The Beginning」をリリースしました。
日本のオルタナティブロックを掲げる4人組のバンドです。
メンバーは、
- 小林裕介(こばやしゆうすけ)
- 松本健吾(まつもとけんご)
- 高松浩史(たかまつひろふみ)
- 吉木涼祐(よしきりょうすけ)
ちなみにヴォーカルの小林さんとベースの高松さんは、L'Arc〜en〜Cielの大ファンであることを公言しています。
曲が美しすぎる件
とにかくね、曲が美しすぎるんですよ。ほんとに。
早速なんですけどこの曲を聴いてみてください。
いやぁ、美しい、、
このなんとも言えない浮遊感、、たまらん
この曲は、アルバム『Rhapsody in beauty』に収録されている「Romance」です。
まるで自分以外誰もいない静かな海に一人で溺れているかのような、そんな雰囲気が漂ってますよね。(どゆこと?)
このように言葉では表せないほどの美しさ、これが彼らの楽曲の魅力の1つです。
でもね、これだけじゃないんです、、
彼らの楽曲の最大の魅力は、
滲み出る狂気
ここにあると思っています。
全身で感じられる狂気
わたくしの貧弱な語彙力ではとても説明できないので、とりあえずこれを聴いてみてください。
アルバム『zeitgeist』に収録されている「鉄の夢」です。
ふぁ?かっこよすぎるんやが?
まさに静かなる狂気って感じです。
わたくしはこの曲を初めて聴いたとき、あまりの衝撃に自室で失禁してしまいました。
音楽を聴いて失禁なんて後にも先にもTHE NOVEMBERSだけです。
余談なのですが、サムネイルの小林さんがまじでDIR EN GREYの京さんにしか見えない、、
それ以来彼らの虜ですよ。もうね、抜け出せません。
まじでかっこいいんです(ボキャ貧)
あともう一曲紹介させてください!
この動画はアルバム『ANGELS』に収録されている「DOWN TO HEAVEN」という曲のライブ映像です。
あかん、かっこよすぎて失禁しかけてもーた
もう22歳なんでね、グッとこらえましたけども、、
この迫りくる狂気、ヤヴァイです。
特に3:46のホイッスルボイス、、
人ってこんな声出るんだ、、って感じですよね
このように、全身で感じられる迫りくる狂気が彼らの楽曲の最大の魅力であると思います!
とにかくかっこよすぎるんじゃ
かっこいいんです、とにかくかっこいいんです、、
語彙力が貧弱すぎるわたくしにはもうこれしか言えません。
彼らの魅力はね、
耽美と狂気を具現化した楽曲
そうです。これです。
もうね、一生ついていきますよ、最高です。
ずっとこのように好きなアーティストを紹介しながら語る記事を書いてみたかったので、わたくしとても満足しています(;´∀`)
ここまで読んでいただきありがとうございました!